植木輸出作業

当社は、門司港・博多港を中心に植木の輸出作業の手続きを行っております。主に輸出している植木の種類は、犬槇(イヌマキ)、椿(ツバキ)などです。


事前に植物検疫検査を行い、各国ごとの検疫基準に合格したものをコンテナに詰めて輸出を行います。
ご不明な点などがございましたらお気軽にお電話、お問合せフォームからご相談をお願い致します。